メニエール観察(イソバイド、アデホス、バルトレックス、整体とか)

メニエール病の症状(めまい 眩暈 耳鳴り 難聴 )と治療(バルトレックス valtrex イソバイド )の記録

20160325 ステロイドたくさん飲んだ時に起こった事とめまいへの慣れ?


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めまいって慣れる?

メニエール病の終末期 メニエール病の進行が長期に渡ると、中には両側性のメニエール病に進行するものがある。両側メニエール病がさらに進行しきるとやがて平衡機能が廃絶する。その段階まで進むと激しい回転性のめまいは起きなくなり、平衡機能は脳が代償するが、一方で平衡感覚の乱れや難聴・耳鳴り・補充現象などの症状が固定化し不治となってしまう。この状態がメニエール病の終末期である[22]。

メニエール病 - Wikipedia

先日も書いたWikipediaメニエール病のページで「メニエール病の終末期」の項目に「激しい回転性のめまいは起きなくなり〜」と書いてあったけど、 一回救急車で運ばれた時みたいな激しいめまいは最近はずっとない。 でも、立ちくらみのすごい軽いやつみたいな めまいは結構なら頻度である。後で確認するとタイミング的に気圧上昇時が多いみたい。 以前と違いその後、劇的に耳鳴りがなくなったりはしないのが残念。

ステロイドたくさん飲んだ時

人生で酷かっためまいが2回ある。 救急車で運ばれた時が一番ひどいめまいだった。 その時は視界が回りすぎで外出先で30m位先のトイレまでたどり着くのが精一杯だった。 入った後も吐き気が止まらないのとめまいで立てないのとで個室から出られなってしまった。 たまたまきた掃除のおばちゃんが心配して声を掛けてくれて救急車呼ばれて担架で病院まで運ばれた。

2番目は、救急車に運ばれた日から数日後で、耳鼻科に向かってる途中でぐるぐるってめまいが来て、着いた病院で点滴をしてもらったけどしばらく立てなくて、診察時間が終わる時間まで休ませてらった。

上の2つがひどかった2つだけど、共通してるのがどちらもステロイドを大量に処方された時期だった。

その時の医師から聴力があまり良くならないから通常より多く処方します。と言われて 通常より多く長めの期間処方されたようだった。 その医師は説明の際に以前小児科もやっててステロイドをすごい精度?でコントロールしていたから慣れてると言ってたが、 その後、ひどいめまい後の診察で大きな病院紹介する。と言われ病院を変えた。

今も通ってる紹介されたその病院では、別にこちらから頼んだりはしてないにも関わらずステロイドは極力使わずイソバイド、メチコバールアデホスだけをを処方され、 どちらかとあうとイソバイドの量だけに変化があった。

その後、救急車にお世話になる程のめまいがない。それもあってステロイドについては、ショック療法みたいなものなのかな?とか本当に効くの?と思ったり色々と疑問。

(すごい前に当時の勤務先近くの別の病院でも聞こえがすごい悪くなった際、ステロイド処方されて治った時もあるからよくわからない。)

今の体調と状況

体調

 耳鳴り:中  耳閉感:小  難聴:小  肩こり:ナシ
 首こり:小  腕コリ:ナシ  めまい:ナシ

運動

 ナシ

備考  食後の眠気

夕食の時、ご飯をおかわりしなかったら眠気がなかった。食べ過ぎもあるのかな。。

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